子供用の生命保険について

アメリカでは生命保険は大人ばかりでなく、子供も対象になります。
しかし、かかりやすい病気など、
大人用の生命保険が子供に適用するかというとそうでない部分も多くあるので、
子供専用の生命保険というのが別にあります。

 

 

今現在、アメリカの子供たちの間では「小児糖尿病」がとても問題になってきています。
アメリカは成人だけでなく、子供たちの肥満も増加傾向にあり、
米国立衛生研究所(NIH)の調査などから過去20年間を比較すると、
過体重の子供の割合は6歳〜11歳は6.5パーセントから約20パーセント、
12歳〜19歳では5.0パーセントから18パーセント近くと
おおよそ3倍に増加したという報告がされました。

 

 

こういった報告により、
生命保険会社の中では新たに子供対象の生命保険の追加と、
保険内容の見直しが行われ、
万が一のときのための処置として子供用の生命保険が誕生しました。

 

 

子供用の生命保険というのは、
細かい採血や採尿などの検査がなく、
たいていは保険の申請書に記入するだけというシンプルなものが多いです。

 

ただし、申請書の記入は、
保険会社や保険会社の事務所で子供同伴で行うのが一般的です。
また、保険会社によっては
両親が生命保険に加入していることが条件となることもあるので、
生命保険会社に確認することをお勧めします。

 

 

子供用の生命保険の内容は、
子供の21歳の誕生日まで両親が証券のオーナーとなります。
子供が21歳の誕生日を迎えた時点で、
証券のオーナーは子供自身に変更できますが、
これは必ずしも証券のオーナーを変更しなくてはならないということはなく、
別の生命保険会社への変更なども可能になります。

 

 

そして、貯蓄性のある生命保険の場合は、
子供が成人した際に
現金価値を利用してさまざまな用途に使用することもできます。

 

ただし、子供用の生命保険にもいろんな規約があるので、
払い戻しの有無など、
細かいところまでの確認は大人の生命保険と同様に必要になってきます。

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