日本では病院へ行くと外来であってもすぐに診察してもらえますが、
アメリカでは通常、個人の主治医に予約を入れてから
来院するというのが一般的です。

 

 

これは、どの医者でも「出来高支払い制」という
制度があるというのが関係しています。

 

主治医は一般的に「プライマリケアドクター」と呼ばれ、
内科医・一般医・家庭医、また女性の場合は
婦人科医・産婦人科医、子供の場合は小児科医などを指し、
患者側は、紹介や病院側の判断により彼らをプライマリケアドクターとして選びます。

 

 

 

通常、主治医の診察後、ほかの専門的な診察が必要な場合は
必要に応じて専門医(スペシャリスト)を紹介してもらいます。

 

専門医は細かく専門分野が分かれているので、必ず予約が必要になります。

 

緊急の場合は、主治医が専門医に直接連絡を取ってくれたり、
病院によっては24時間対応してくれる救急センターもあります。
しかしながら、緊急で救急センターに行ったとしても、
そのときの状況で軽症に分類される場合があり、
そのときは長時間待たされることも少なくないのが実情です。

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